元禄の頃より、当時港として栄えた安来も全国を廻る船の寄港により、安来節が広まって江戸時代まで続きました。
安来を中心として幾つ百人もの人々の長い年月を掛けて、今日の安来節の土台を作り上げられました。
現在では日本の伝統芸能として、唄、絃、鼓、踊、銭太鼓を5種目の部門で構成されています。

正調安来節わかめ
正調安来節八百屋でござる
正調安来節どじょう掬い踊り
正調安来節一力茶屋
正調安来節銭太鼓
正調安来節素唄
正調安来節夜ざくら
正調安来節蛇の月のから傘
正調安来節軒下に
正調安来節今わかれ
正調安来節竹になりたや
正調安来節
瀬田の唐橋
正調安来節明けの鐘
正調安来節蛇の目の唐傘
正調安来節自惚れの
正調安来節色を捨て
正調安来節見上げ見下ろす
正調安来節安来節聞こし召さん
正調安来節今鳴るお鐘は
正調安来節奥山の
調安来節倒されし
正調安来節寺々の
正調安来節軒下に
正調安来節床の間に
正調安来節私しゃ横丁の
正調安来節梅干しは
正調安来節竹なれば
正調安来節あじさいの
正調安来節手の届く
正調安来節七つ下がれば
正調安来節あこがれの
正調安来節水仙の
正調安来節逢いたさを
正調安来節大海の
正調安来節今わかれ
正調安来節あの声で
正調安来節あじさいは
正調安来節三味線の
正調安来節私の心は
正調安来節猫殿
正調安来節真実か
正調安来節泣いてくれるな
正調安来節泣かずんば
正調安来節龍田川
正調安来節雨霰
正調安来節風鈴の
正調安来節思うて通えば
正調安来節一力茶屋
正調安来節吹いてからまる
正調安来節わたしの心は
正調安来節片づつ
正調安来節吹く花の
正調安来節芽を出しゃ
正調安来節しばらくは
正調安来節白さぎが

正調安来節時鳥
正調安来節淡路島
正調安来節雲の帯
正調安来節
敷島の
正調安来節これらから
正調安来節見定めた
正調安来節土手の蛙も
正調安来節尼寺で
正調安来節炭俵
正調安来節あの唄
正調安来節夜ざくらに
正調安来節おまいりなさい
正調安来節わかめ
正調安来節鷺が
正調安来節義理にせまれば
正調安来節寂しさに
正調安来節千里も飛ぶよな
正調安来節下がりゃ下がるほど
正調安来節竹になりたや
正調安来節安来千軒
正調安来節安来十上山
正調安来節桜に惚れても
正調安来節紙なげて
正調安来節嵐山
正調安来節可愛けりゃこそ
正調安来節玉子酒
正調安来節心さえ
正調安来節寒紅桜
正調安来節谷ざくら
正調安来節楽焼きの
正調安来節種まかね
正調安来節我が心
正調安来節この酒は
正調安来節七転び
正調安来節暫くは闇にくらせよ
正調安来節葉桜に
正調安来節花生の
正調安来節迷うたか
正調安来節大山お山
正調安来節夕立がザァーッッと

上記字余り唄の他
  *素唄は七七五字 1番から85番までございます。

 

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